ハタハタの漁獲量では、国内トップクラスとなる鳥取県。その中でも、山陰沖で水揚げされた、脂乗りが良くサイズも全長20cm以上のモノは「とろはた」と呼ばれる一品になります。

「とろはた」は、人が食べた際に美味しいと感じるとされる脂のりである含有率10％以上となっています。

※とろはたとは、鳥取県が脂ののりとサイズが独自の基準を満たしている県内産のハタハタに与えられるブランド名となります。（干した後の出荷時のハタハタは約18cm前後となります）

日本海で育ったハタハタは、鳥取県で水揚げされる魚の中でも、全国的にご好評を頂いております。

身と合わせて、皮の美味しさも是非お楽しみ下さい！

新鮮な内に一夜干しされたハタハタは、炙って頂くのが最もオススメですが、煮付けても上品な脂の味わいがお楽しみ頂けます。＜ハタハタ（とろはた）一夜干しの炙り方＞
グリルにのせ、中火で表面が少し焦げ目がつく程度に焼けたら裏返す。
裏面を2～3分焼き上げます。

＊調理時間は、目安です。魚の大きさ、厚さ、調理器具により異なります。

品名	ハタハタ（とろはた）一夜干し
原材料	はた　山陰沖産、食塩、 酸化防止剤（チャ抽出物）
内容量	16尾枚入り（1尾あたり50g〜60g） 18尾枚入り（1尾あたり40g〜50g）
産地	鳥取県境港
消費期限	枠外記載
保存方法	要冷凍（-18℃以下）
製造・販売	（有）米子冷凍食品
価格	16尾入　2,160円（税込み） 18尾入　2,052円（税込み）

※解凍後は加熱してお早めにお召し上がり下さい。
（冷蔵保存にて1日〜２日以内）